いなべ市議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
○10番(伊藤智子君) お茶入りちくわと赤米ですね、特産で使用したというのはね。そうすると、今後、「来ていーな!」のいなべ市を目指す中で、観光業や農業に力を入れていくと思われますが、農林商工部長にお聞きいたします。特産品とかお土産などの状況はいかがでしょうか。 ○副議長(片山秀樹君) 農林商工部長、二井弘樹君。 ○農林商工部長(二井弘樹君) 特産品とかお土産の状況ということでございます。
○10番(伊藤智子君) お茶入りちくわと赤米ですね、特産で使用したというのはね。そうすると、今後、「来ていーな!」のいなべ市を目指す中で、観光業や農業に力を入れていくと思われますが、農林商工部長にお聞きいたします。特産品とかお土産などの状況はいかがでしょうか。 ○副議長(片山秀樹君) 農林商工部長、二井弘樹君。 ○農林商工部長(二井弘樹君) 特産品とかお土産の状況ということでございます。
○10番(伊藤智子君) お茶入りちくわと赤米ですね、特産で使用したというのはね。そうすると、今後、「来ていーな!」のいなべ市を目指す中で、観光業や農業に力を入れていくと思われますが、農林商工部長にお聞きいたします。特産品とかお土産などの状況はいかがでしょうか。 ○副議長(片山秀樹君) 農林商工部長、二井弘樹君。 ○農林商工部長(二井弘樹君) 特産品とかお土産の状況ということでございます。
お茶は、四日市のかぶせ茶、あるいは水沢のかぶせ茶としてブランドをつくり上げています。ほかの農産品もこうしたブランド化を目指せるような支援をしてほしいと、そのように考えております。米以外の農産品の生産にも力を入れ、四日市ブランドをつくっていく。 今、スーパーマーケットや直売所では、農産品の販売に、販売者の顔や、あるいはその生産物に対する思い、これを表示して販売を行ったりしています。
(5)市民の交流を生み、文化芸術を楽しんでもらうために、何も持たずに出かけていき、花を生けたり、お茶を楽しんだり、子どもと趣味専用の図書館や、ダンス、歌、囲碁や将棋が誰とでもできるスペースがある、自由に無料で出入りできる文化の館をつくり、市民の憩いの場にしてもらうのはいかがか。 (6)コロナ前は市のイベントがたくさんあり、日程が重なったりしていた。
(5)市民の交流を生み、文化芸術を楽しんでもらうために、何も持たずに出かけていき、花を生けたり、お茶を楽しんだり、子どもと趣味専用の図書館や、ダンス、歌、囲碁や将棋が誰とでもできるスペースがある、自由に無料で出入りできる文化の館をつくり、市民の憩いの場にしてもらうのはいかがか。 (6)コロナ前は市のイベントがたくさんあり、日程が重なったりしていた。
次に、37ページに地域資源を活かした商品開発ということで、38ページ、かりんとうの商品開発をしていただいて、それの販売個数が1万1,411個、そういった、お茶のぶさんのかりんとう、ということで販売させていただきました。 次に、魔法のぱんと滋賀県立八日市南高校農業科との連携で、40ページ、たまごサラダぱん、クリームぱん、プリンといったものを一緒になって開発して販売させていただきました。
次に、37ページに地域資源を活かした商品開発ということで、38ページ、かりんとうの商品開発をしていただいて、それの販売個数が1万1,411個、そういった、お茶のぶさんのかりんとう、ということで販売させていただきました。 次に、魔法のぱんと滋賀県立八日市南高校農業科との連携で、40ページ、たまごサラダぱん、クリームぱん、プリンといったものを一緒になって開発して販売させていただきました。
○8番(篠原史紀君) ぜひ、今勢いがあるうちに、この間のお茶のかりんとうとかの商品というのは、非常に市民の皆さんに大好評なので、あのクラスをちょっと金融コンサルタントを含めてテストマーケティングをしながら、GCIがやっているEAT WITH NATURE、私も参加させていただきましたけれども、非常にすばらしいツアーだったので、ああいうところを通じてテストマーケティングをしてもらって、もっといろんな
○8番(篠原史紀君) ぜひ、今勢いがあるうちに、この間のお茶のかりんとうとかの商品というのは、非常に市民の皆さんに大好評なので、あのクラスをちょっと金融コンサルタントを含めてテストマーケティングをしながら、GCIがやっているEAT WITH NATURE、私も参加させていただきましたけれども、非常にすばらしいツアーだったので、ああいうところを通じてテストマーケティングをしてもらって、もっといろんな
かばんをいつも持ってないとあかんし、臭いのことが、当然、薬も飲んでおるということで、人に臭いが感じられないかとか、ちょっと帰りに、お茶を飲もうか、お食事しようかとかという気にならないと。非常にやはりつらいということでした。その職員の方も、私に、このサンプルをくださいました。大変私は感激した次第でございます。 この市の様々な建物で、市民の方が使うだけでなく市の職員の方も使われます。
、小学校3年生に配付 3)令和3年度版から、調べ学習等の充実を図る ため、必要箇所にQRコードを挿入 (2)「のびゆく四日市」デジタル教科書の作成 ○令和3年度 試作版を作成(四日市市立教育センターHPからアクセスして学習に活用できる) ★作成動画 1) 大きなクレーンがコンテナを動かす動画 2) かぶせ茶をつくるため、シートをかぶせている動画 3) 機械でお茶
2点目、本市の名産品としてお茶の振興についてお伺いをしていきます。 もう私がここで説明をするまでもなく三重県は、全国のお茶生産量第3位、我が四日市市は、かぶせ茶の生産全国第1位という生産量を誇っています。 しかしながら、この2年間に及ぶコロナ禍の影響も大きく、お茶生産や製茶業、あるいは、お茶販売業の方々についても大変厳しい状況が続いています。
教育委員会自らによって、しかしながら、教育委員会の対応は、僅かながらの小規模校対策事業なるものでお茶を濁しておるのみで、子供たちに言ってみれば、恵まれない環境の中で日々を過ごしている。
聞こえのバリアフリー・加齢性難聴への支援、その後 05 豊田祥司 無会派(日本共産党) 30分 1.国民健康保険料について 2.子どもの貧困対策について 06 石川善己 新風創志会 60分 1.地域農業の維持の為に ~アグロエコロジーとスマート農業 2.本市の名産品 お茶
そこにいなべ市内の畑や田んぼを作ってらっしゃる方とかお茶を作ってらっしゃる方とかいろんな方がいらっしゃってましたけど、そういう関わりをつくっていくのに、市民の方でそこにいらっしゃった方は、どのような方法でそれを知って、そこにいたのか。いなべ市民広く全体に伝わるようなシステムになっとったのかどうかを教えてください。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、杉本 剛君。
そこにいなべ市内の畑や田んぼを作ってらっしゃる方とかお茶を作ってらっしゃる方とかいろんな方がいらっしゃってましたけど、そういう関わりをつくっていくのに、市民の方でそこにいらっしゃった方は、どのような方法でそれを知って、そこにいたのか。いなべ市民広く全体に伝わるようなシステムになっとったのかどうかを教えてください。 ○議長(小川幹則君) 農林商工部長、杉本 剛君。
館内には観覧後お客様に休憩していただける喫茶やレストランのような飲食スペースはなく、当時お客様からお茶でも飲める場所があったらいいのにというご要望をいただいておりました。 そこで、周囲に飲食店があるという、駅前立地の特性を生かしまして、来館者の方の観覧後のサービス提供を検討してきたという、こういう経過でございます。
そして、以前の質問で、水沢や小山田地区はお茶の栽培を多くやっています。そういった地域に、例えば何たら園なんかのお茶の加工工場等を誘致することにより、生産者も自分の作ったお茶がこの工場で製品に生まれ変わる、そして、そこに新しい就労場所ができることにより地産地消も生まれ、地域に若者が帰ってくるようになるのではないかと、そういった質問も以前させていただきました。それも一蹴されてきております。
日頃のグラウンドゴルフや健康体操、趣味の会やお茶会サロン、こういった日々の欠かせない楽しみが、コロナ禍によって失われているのが現状であります。そこで、今回は、高齢化が特に顕在化している市営住宅、ここにスポットを当て質問をさせていただきたいと思います。 では、まず、お伺いさせていただきますが、本市の市営住宅において孤独死は把握されておりますでしょうか。
日本では、いまだに消費税の減税もなされず、すべての国民に対する支援の政策としての特別定額給付金も一度切りで、お茶を濁しているにすぎません。現実経済はそんなに甘いものではなく、既に廃業や倒産、失業が目立ってきております。 コロナの甚大な経済のダメージで、財政規律に考え方や論調が激変をしております。